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ビタミンCのサプリメントを摂ってる人は多いと思いますが、効果的な飲み方をしているでしょうか?

サプリメントのビタミンCはたくさんのビタミンCを摂取できますが、

美白効果を目的とする場合には1日に2000㎎以上を摂取する必要があります。

ビタミンCはまず体内の必要な器官で使われ、それでも余った分がお肌に使われるので少ない量だと効果がでないのだそうです。

しかし、2000mgのビタミンCを食べ物から摂るとなるとかなり大変!

グレープフルーツ1個で約100㎎のビタミンCを含むので2000㎎というと、1日に20個も食べる計算になります。

現実的ではないです。^^;

なので、やはりサプリメントを利用するのが効率的。

ただし、サプリメントだけで摂ればいいというものでもないんですよね。

サプリメントは接種後30分で血中にいきわたるのですが、食品は3~4時間後とゆるやかに移行します。

ビタミンCは体内にとどめておくことができず、2~3時間で排出されてしまうため、こまめに摂るほうが効果がでますが、サプリメントは吸収が早いのでこれだと、しょっちゅうサプリメントを飲んでいる必要がでてきますよね。

ですので、毎回の食事でビタミンCを含む野菜やフルーツなどを摂るようにしておけば、サプリメントのビタミンCが対外に排出されても、その後、食品から摂ったビタミンCが働いてくれるので必要なビタミンCが体内で働いてくれる状態が長くキープできます。

また、ビタミンEとビタミンCを一緒に摂ると、抗酸化作用のあるビタミンEが活性酸素を除去した後酸化してしまっても、ビタミンCの効果により還元され元にもどることができるんです。

さらに、豚バラや牛レバー、トマト、ほうれん草などに含まれるグルタチオンという成分は同じく酸化したビタミンCを還元してくれます。

ビタミンCの多いじゃがいもや赤パプリカ、グルタオミンやビタミンCのプチトマト、ビタミンEの卵でスペイン風オムレツを作れば、一度にとれるのでおすすめですよ。

夏場は特に紫外線によるお肌のダメージも気になりますし、積極的にビタミンCをとりましょうね。

ビタミンCといえば、美白効果やコラーゲンを増やす効果、
活性酸素の除去など、美肌に欠かせない成分として知られています。

しかし、化粧水にはたいていビタミンC誘導体という形で配合されています。

なぜ誘導体なのかというと、ビタミンCはそのままだと浸透しにくく、酸化しやすいという性質があるからなんです。

それらの弱点を補い、お肌の中でビタミンCとなって働いてくれるのがビタミンC誘導体です。

成分名はリン酸アスコルビルナトリウム、リン酸アスコルビルマグネシウムなどとなっています。

ビタミンC誘導体はよく知られた成分ですが、水溶性と油溶性があるというのはご存じでしたか?

水溶性のほうは、お肌に吸収されやすく即効性がありますがお肌が乾燥しやすくなり刺激もあります。
なので、水溶性ビタミンCは必ず保湿効果のある化粧水などと一緒に使うようにしたほうがよいです。

それに対して、油溶性のほうは低刺激で、持続性がありますが、分子量が大きくお肌に吸収されにくいのが難点。
濃度のパーセンテージが表示されていてもその6分の1しか吸収されないんですって。

一長一短ですね。

ビタミンC誘導体でより効果を期待するなら、浸透力が従来の10~100倍というAPPSや持続性がある水溶性のビタミンCエチルなど、新しい成分もあるので、それらが入った化粧品を試してみるとよいです。

また、イオン導入美顔器などを併用するのもおすすめです。

ビタミンCにはシミの原因となるチロシナーゼという酵素の働きを抑制し、
シミをができるのを防いでくれる働きがありますが、それだけでなく、
できてしまったシミを薄くしてくれる効果もあります。

食べ物やサプリメントで体内に取り入れたり、化粧品でお肌に直接取り込んだりして、
今からの季節積極的にとりいれたい美肌成分のひとつですね。^^

ラ・プレリーフォースインテンシブナイトという美容液が
雑誌クロワッサンで紹介されてたんですがとても気になってしまいました。

ラ・プレリーから発売された美容液なんですが、
女優の愛華みれさんが使ってすごく効果があったみたいなんですよね。

使用前、使用後の結果が歴然。
1ヶ月使用の変化なんですが、以下のように変わってました。↓

水分値が64(51歳)→72(39歳)
油分値3(67歳)→25(32歳)
色素沈着数29(40歳)→22(35歳)
色素沈着総面積100(37歳)→80(34歳)
毛穴数564(34歳)→499(32歳)

水分値と油分値が劇的に改善されてますよね・・・。

マイクロカプセル化されたレチノールに酸素アクセレーター、
ペプチド、ブドウ果実細胞エキスなどが入ってるみたいです。

レチノールはコラーゲンなどを生成することでよく知られた成分ですが、
酸素アクセレーターやブドウ果実細胞エキスって何って思いますよね。

調べてみると、
酸素アクセレーターはパーフルオロデカリンという成分で、
肌に酸素をとどける働きがあるそうです。

酸素が細胞に多くあるほどミトコンドリアがエネルギーを生産できるので
肌の代謝も活発になります。

ブドウ果実細胞エキスは紫外線による活性酸素から肌細胞を守り、
しわの減少などの効果があるのだそうです。

実際に使った人の口コミを知りたいとアットコスメを見てみましたが、
今のところ1件しかなく、その人にはあまり効果の実感はなかったみたい・・・。

他のサイトではサンプル使った人の口コミが1件あったけれど、
その人はいいって書いてましたね。

やはり値段が高いから口コミが少ないのかな?

価格が40mlで52500円と高額なのですが、
ネットでは4割引きとかで売ってるショップもあるみたいです。

愛華みれさんの肌の変化をみると使ってみたいな・・・って思いますが、
いろんな人の口コミがないので実際のところ効果がどうなのかわからないし、
今のところは手がでないな~。^^;

コウジ酸は味噌や醤油、お酒などを作るときにできる成分で、美白や抗糖化、抗炎症の効果があります。

味噌やお酒を作る人の手って白くてきれいですが、それはコウジ酸が関係しているんです。

コウジ酸はメラノサイトの生成を抑制したり、抗糖化作用により肌が黄色にくすんだり、
弾力がなくなるのを防ぎ、透明感とハリのある肌をつくります。

また、紫外線による活性酸素の発生も抑制してくれるのだとか。

黒い金魚をコウジ酸の入ったミズで飼育すると白くなるんですって・・・。

これを聞くとちょっと大丈夫?とか思ってしまいますが、
安全性が確認されており、世界的にも美白成分として認められているらしいです。

ちなみに、この金魚も普通の水に戻して飼育すると黒色にもどります。

コウジ酸は紫外線による日焼けやそばかす、肝斑などにも効果があります。
肝斑って普通の美白化粧品では効果がなくて、飲み薬やレーザーなどで
治すしかないって思っていたんですが、塗るだけで効果がでるならうれしいですよね。

しかも、コウジ酸の抗糖化作用ってすごくって、実験によると
糖化によって生じるAGEsという物質の生産量を96.6%も
抑制することができるそうです。

(糖化についてはこちらの記事でちょこちょこ書いています。↓)

http://www.yuyuit211.com/2012/04/09/post-44/

http://www.yuyuit211.com/2012/04/10/post-45/

コウジ酸は長期にわあたって使い続けることでその効果がより実感できるそうなので、
コウジ酸の入った化粧品を使う場合は、長く愛用したほうがよいですよ。

コウジ酸は実は手作りコスメの原料としてネットでも販売されています。

5g1000円弱くらいから購入できるみたいです。

自分の手持ちの化粧水などにまぜて使ったりもできるようなので、
毎日のスキンケアに手軽に取り入れられそうですね♪

興味のある方は試してみてはいかがでしょう?

化粧品の成分で「フィフロー」っていうものがあります。

このフィフローとは一体どういった成分なのでしょうか?

サニーヘルスさんからフィフロー配合の化粧品がでていますが、
説明によれば、空気を含んだフィフローが肌に浸透すると気体に変化し、
それがお肌をおしあげてくれるため、シワが目立たなくなるのだとか。

その間90秒らしいです。

しかも7時間も効果が持続するんだそうです。

まるで魔法のよう。

でも、魔法がとけたら元にもどるのかな・・・?

一抹の疑問も持ちつつ、すごそうな成分なので、
手作りコスメに使えないかとネットで調べたら自然化粧品研究所ってショプで
フィフローの原液が売られていました。

ショップのスタッフさんも絶賛?していましたが、
そんなにすごいのだろうか・・・?

フィフローってオイルにも水にも溶けず、
しかもすぐに気化してしまうものらしいです。

なので、原液を直接出して肌につけてもいいけど、
あっという間に消えてしまうらしいので、取り扱いがなかなか難しいかも。

実際、口コミを見ていても、出してすぐに気化してしまったっていう人がやはりいました。

つける前に消えるなんて・・・。

なので、エアレスボトルに入れて保存しないと、
気付いたらなくなっていたっていうことになりかねません。

フィフローは手持ちの化粧品にも混ぜることができるみたいですが、
口コミではショップで提供されているレシピに従って化粧水などを
作ったほうが無難だと書いていました。

手作りコスメを作るのに慣れてる人は好きにしてもいいのかも。

ちなみにショップでは防腐剤入りの精製水20gとフィフロー5滴(0.05g)とオイル5gって紹介してました。
もちろんエアレスボトルで保存です。

購入者の人の中には効果がすぐ実感できたって人もいれば、
よくわからないっていう人も。
ほうれい線など深いシワには劇的な効果は期待できなさそうな感じでした。

でも、2g入りならそこまで高くないので、一度買って試してみてもいいかも?

化粧品も価格はピンからキリまでありますよね。

1本数万もするような高い美容液なんかもありますけど、
実際のところ高ければそれだけ品質が良いものなのでしょうか?

化粧品に含まれている成分を見ていると、そんなにたいしたものは
入ってないみたいなのにやたら高いこともありますよね。

そういえば、以前、某基礎化粧品の会社が成分がほとんど水と安価な成分のみなのに、値段が高いって訴えられてたことがあったなぁ・・・。

ブランドの化粧品となるとブランド名が上乗せされてるっていうか、
ネームバリューで価格が高くなっていることもありますね。

ただ、化粧品の原料にもランクがあるらしく、
同じ成分でも浸透がいいとか悪いとか、安定性があるとかで違うらしいですよ。

なので、高い化粧品はもしかしたらそれなりにランクの高い原料を
使っているということも考えられます。

逆を言えば、安すぎる場合は原料のランクが低いとか、
配合されている割合がすごく少ないということが考えられますね。

化粧品は自分のお財布の中身とお肌の状態と総合的に考えて使ってみるしかないです。

口コミとか見ると同じ化粧品についても賛否両論だったりするので、
結局は使った本人のお肌に合うかどうか?
使ってみないとわからないってことです。

ただし、新しい化粧品を使う場合、お試しセットを使っただけで効果は正直わからないと思います。

なぜなら、お肌のターンオーバーは最短で28日、歳をとると年齢=ターンオーバーの日数っていいますから、最低でもそれくらいの間は使い続けてみないと本当の効果は実感できないと思います。

トライアルセットはお肌にあうかどうか心配とか、テクスチャーや香りなどつけた感じを試したいという場合に使ってみるもの。

トライアルセットを使いきったのに効果がなかった、っていうのは結論を出すには少し早いかもですよ。

PQQ(ピロロキノリンキノン)というビタミンがあるそうなんですが、
知ってました?!

私はこれを知ったのは最近なんですけど・・。
サプリメントとかも見たことないですけど、アメリカでは販売されてるんですって。

アマゾンで見たら「バイオキャップBQQ」っていうサプリが
2千円ちょっとで売られていました。

さてさて、このPQQ(ピロロキノリンキノン)は肌の細胞内にあるミトコンドリアを
活性酸素のダメージから守ってくれる作用があるのだそうです。

ミトコンドリアは細胞ひとつひとつに入っている組織で
細胞の活動に必要なエネルギーを作りだしています。

お肌のターンオーバーやコラーゲン、エラスチンなどの生成も
ミトコンドリアから作られるエネルギーによって行われます。

ですので、ミトコンドリアが正常に働き、たくさんエネルギーを
作ってくれることこそアンチエイジングにおいて重要なことなんですね。

で、PQQ(ピロロキノリンキノン)はこのミトコンドリアが
活性酸素によって傷つけられるのを防いでくれるんですが、
食べ物では緑茶、ピーマン、納豆、豆腐などに含まれています。

納豆、豆腐っていうことは大豆よね。
大豆製品ってやっぱりアンチエイジングにはすごい効果があるんじゃないかな!

このPQQ(ピロロキノリンキノン)を含む化粧品も販売されています。

オバジ アクティブベース PQエッセンス(5250円)や
エピステーム Cデュアルエナジー (15,750円)など。

デュアルエナジーはお値段高めですね。^^;

さらに、PQQには細胞を増殖させる作用があり皮膚が薄くなるのを
防いでくれるらしいですよ。

今後、さらに注目されそうな成分ですね♪

コラーゲンを補う化粧品は多いですが、自分でコラーゲンを生成できるようになれたらそちらがいいですよね。

お肌のコラーゲンを増やす成分というと、レチノールとかEGFとか、ビタミンCが
思い浮かぶんですけど、ウルソル酸(ウルソール酸)という成分もあります。

あまりなじみがない名前ですよね。

でも、ウルソル酸はビタミンCよりもコラーゲン生成促進作用があるといわれているそうです。

このウルソル酸はリンゴやローズマリー、ペパーミント、オレガノなどに含まれています。

ウルソル酸は香料としても化粧品などに配合されていますが、
このウルソル酸をメインにした化粧品はないのかな?って探したところ
トリニティーラインの「ナノカプセルU50」っていうのがありました。

ウルソル酸って融点が280度と高いので水や油にとかすのが難しいそうなんです。

なので、化粧品に配合して肌に浸透させるのも難しいわけです。

(だから、ウルソル酸の化粧品ってあまり見かけないのかもですね。)

トリニティーラインのナノカプセルU50はナノカプセル化することで、
肌肌に浸透させることに成功したのだとか。

効果のほどが気になったので、口コミを見たところ、
ほうれい線には効果いまいちみたいですけど、
小じわには効果を発揮してるみたい?

あと肌にハリや弾力がでたっていう人もいましたね。

コストパフォーマンスはいいみたいですよ。

うるおいゲルクリームのことを前々回書きましたが、
その時セラミドについて触れたので、今日はもう少しセラミドの効果について
詳しく書こうと思います。

普通、保湿というと水分を与えればいいと思いがちですが、
化粧水をたくさんつけても水分はすぐに乾いてしまい、肌はうるおいません。

化粧水をして油分でフタをするのがオーソドックスなスキンケアですけど、
オイルなどの保湿力は私たちが思っているほど高くないんですって。

じゃあ、どうすれば保湿できるのか?ってなりますが、
強い保水力を持つセラミドを補うのが効果的なんです。

セラミドはその保湿力が最近注目されている成分ですが、
肌の角層の細胞間を埋めている脂質の一種です。

セラミドは角質細胞間脂質の中でも40%を占めていて、
セラミドが失われると角層にある水分は80%も失われ
肌が乾燥してしまうんです。恐ろしい・・・。

水分を保持する成分にはヒアルロン酸などもありますが、
保湿力としてはセラミドは最も効果的な成分だといわれています。

残念ながらセラミドは加齢とともに生産量が減ってしまい、
自力で生産することは困難なので、化粧品などで補う必要があります。

ちなみにセラミドはこんにゃくなどの食品にも含まれていますが、
食べ物から摂取してもセラミドは増えないそうです。

セラミドには馬や植物が原料の天然セラミドと、
人工的に作る合成セラミドなどの種類があります。

中でも天然セラミドはやはり浸透力が良いみたいなのですが、
簡単に作れないので化粧品としても高額になりやすいみたいです。

化粧水と乳液やクリームなどで毎日スキンケアをしているけど、
どうもお肌に潤いがないなって感じている人は一度セラミドの入った化粧品を
試してみてはいかがでしょう?

ただし、化粧水でもセラミド配合となっているものがありますが、
安価なものは少ししか入っていない場合があるみたいです。

(ちなみに化粧品の成分表示は配合量の多いものから順に、
成分名が表示されています。参考までに)

また、化粧水というのはほとんどが水分なので、
より効果を感じたい人はセラミドの美容液のほうが良いですね。

海藻といえば、健康によさそうなイメージはありますが、
具体的にどんな効果があるか知っていますか?。

海藻の効果について今回は書きたいと思います。

海藻にはフコイダンやフコキサンチン、DHA、EPAといった
ダイエットや美容に効果的な成分が含まれています。

フコイダンには以下のような効果があります。

・脂質が体内に吸収されるのを阻害する効果
・炎症を抑える効果
・肌の水分を保持する効果
・皮膚の組織を生成促進する効果
・便秘改善効果
・育毛促進効果。

フコキサンチンには以下のような効果があります。

・抗酸化作用によるシミやシワの予防効果
・コラーゲンの合成を促進する効果
・ヒアルロン酸の分解を抑制する効果
・白色脂肪細胞に働きかけ、脂肪をエネルギーとして燃焼させる効果。

DHA、EPAには以下のような効果があります。

・血液サラサラ効果
・褐色脂肪細胞に働きかけ、体脂肪燃焼を促す効果。

海藻って食べてよし、お肌に塗ってよしなんです。

コラーゲンの合成を促進したり、ヒアルロン酸の分解を抑制する
効果があるなんて、すごいですよね。

コンブなどでダシをとった後、捨てちゃったりしますが、
ダシをとった後のコンブにもこれらの栄養成分は含まれていますから、
ぜひ食べるようにしましょう。

キッチンバサミで細く小さく切って使えば、
だしをとりつつ、具としてもそのまま食べられるのでおすすめです。

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