地震鑑定士がやってきた|地震保険の基準は?家財保険の調査項目は?

熊本地震の後、4月15日に保険代理店の人に連絡し、地震保険の件でお話しました。

うちは、クロスの破れ(ボードの欠け)と、玄関のタイルが落ちてる、ってことしか電話した時点ではわからなかったので、代理店の人からは「たぶん、保険がおりないだろう」と言われてしまいました。

え?!こんなにクロスがビリビリなのに?!

修理費どうなるんの?!

と思って落ち込みましたね。

で、実際に地震鑑定士の方が来られたのは、5月の最初の方。

県外から来てくださいました。

最初に家の周りを図面のようなものを書きながら、見て回っていたので、私たちは終わるまで家の中で待っていました。

外壁の調査が終わると「外を見て回った時点でもう一部損です。」と言われました。

私たちは気づかなかったですが、基礎や壁に十数か所ヒビが入っていたみたいです。

その時点で一部損だったのですが、一応家の中もチェックされました。

クロスやボードの破れ、割れの部分を見取り図を書いて、チェックしていましたが、果たして内部のものがどれくらい考慮されたのかは定かではありません。

地震鑑定士の方の話によると、一部損と半壊の間には大きな壁があるらしいです。

いや、一部損で保険がおりるだけでもありがたいです。


地震保険の鑑定が終わると、今度は家財保険の話になりました。

色々質問されて、「そんなものまで対象になるの?!」とびっくりしました。

調査項目で覚えているものをザッとあげると、


テレビ(1台までしかカウントされない)、

食器(何枚割れても1カウント)

楽器

食器棚

陶器(花瓶や置物など)

調味料がこぼれたか?

鍋が壊れたりしなかったか?

液体がこぼれなかったか?

洗濯機

掃除機

冷蔵庫

オーディオ

プリンター

パソコン

サイドボード

ヒーター

靴とかもあったような・・・?

あまりにも項目が多くてよく覚えてません。(ごめんなさい)

冷蔵庫や洗濯機などは完全に壊れてなくても地震で傷が入ったりしてたらカウントされるようでした。

自分でも地震で物が壊れたり落下した時の写真をとっておくと良いみたいです。

ちなみに、洗面台の引き出しが壊れたのと、窓のカギが全部屋壊れたのは入りませんでした。

我が家の場合、家財は半壊ということになりました。

これで、壊れた家電が買える・・・。

保険はあきらめていたので、心底ホッとしました。

地震鑑定士の方、どうもありがとうございました。


もし、地震があった際にはどんな小さなものでもいいので、写真をとっておくことをお勧めします。

そして、こんなものでも?と思うものでも、地震鑑定士の方に言ってみることです。




このブログ記事について

このページは、2016年5月11日 16:18に書いたブログ記事です。

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