メタボ解消の薬ができるかも?! 5年以内に臨床試験

| コメント(0)

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の人が増えていて、
今や社会的にも問題になっていますよね。

肥満には、脂肪のつき方には2種類あって、
皮下脂肪が多いタイプと内臓脂肪が多いタイプがあります。

で、メタボリックシンドロームの場合は、内臓脂肪が多い肥満なんです。

さらに、この内臓脂肪型肥満にプラスして、高血圧や高血糖、脂質異常のうち、2つ以上の症状がある場合が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)ということになります。

で、メタボ解消のために大事なことといえば、食事に気をつけて、運動することが基本。

でも、実際のところなかなか難しいですよね。。。

そんな方に朗報?!

東大の研究チームがメタボを解消する薬候補物質を発見したそうですよ。

肥満の方はアディポネクチンという善玉ホルモンの分泌が少ないのですが、東大の門脇孝教授らの研究チームが、このアディポネクチンと似た働きをする物質を発見したのだそうです。

マウスの実験では、この物質を太った糖尿病のマウスに与えたところ、中性脂肪や血糖値の値が下がり、肥満による筋力低下も抑制する効果が出たのだとか。

さらに、マウスに高脂肪食を与え続けると脂肪率が3か月で7割に達するところが、この物質を与えると3割まで下がったそうです。

研究チームは飲み薬としての実用化をめざし、5年以内に臨床試験を始めるのだとか。

人間でも同じように、効果がでるとよいですね!

うちも、身内がメタボなので、この薬が飲めるようになったら本当にいいな~って思います。

やっぱり、歳をとってくると体もあちこち痛くなるし、体力も落ちるので若い人みたいに運動するのはなかなか難しいみたいで。。。

ただし、マウスの実験では体重には変化がなかったそうなので、見た目は変わらないのかもしれません。^^;

実用化されるかどうかはまだ先の話なので、今のうちから地道にメタボ対策をしておきましょうね。


コメントする

このブログ記事について

このページは、2013年11月 1日 22:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「テレビがDVD経由でないと映らなくなった?対処方法 BRAVIA(ブラビア)」です。

次のブログ記事は「就職活動で着るスーツの選び方~今時の就活スーツの傾向は?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。