お酒で太る本当の理由とは? 脳の勘違いが原因!

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お酒で太る理由をご存じですか?

実は脳のカン違いにあるんです!

お酒(特にビールなど)はカロリーが高いですけど、
それだけで太るというよりは、やはりおつまみなどを食べてしまうことに原因があります。

では、なぜ、お酒を飲むときについついつまみをパクパク食べてしまうのか??

ここがお酒で太る本当の理由。

食べ物に含まれる糖質は、体内に入ると肝臓でグリコーゲンという物質になり蓄えられます。

そして、それが血液によって体中に運ばれ、エネルギーとして消費されるんです。

ところが・・・

アルコールを摂取すると、糖質からグリコーゲンを作り出す働きが抑制されるため、血糖値が下がっちゃうんですって。

つまり、血糖値が下がることによって、本当は空腹じゃないのに、脳が空腹と勘違いしてしまって、おつまみをついつい食べてしまうんだそうです。

お酒で太るってこういう理由が隠れていたんですね。

さらにさらに、空腹時にお酒を飲んだり、大量のおつまみを食べたりすると急激に血糖値があがります。

血糖値があがるとそれを下げようとインシュリンが大量に分泌されます。

インシュリンは必要な糖質を肝臓などに蓄えた後、余った分を体脂肪に変えてしまいます。

また、インシュリンが大量に分泌された時には血糖値も下がるスピードが早いので、すぐにお腹がすいてしまいます。

飲み会で、食べたはずなのに、後でなぜかおなかがやたらすくことがあるのはこの為です。

ですので、インシュリンが大量に分泌されないよう、血糖値を急上昇させないことが大切。

サラダなど食物繊維の多いものを食べてから、アルコールやおつまみを摂るようにしましょう。

そうすることで、血糖値の上昇をゆるやかにすることができます。


ここでちょっとまとめてみましょう。


<お酒で太る理由と対策>

●理由その1
アルコールをとると血糖値が一時的に血糖値が下がる

十分なエネルギーがあるのに、脳が「空腹」と勘違い

「空腹」だと思っているので、おつまみを食べてしまう


●理由その2
空腹時にアルコールやおつまみを大量に食べることで血糖値が急上昇する

血糖値を下げようとインシュリンが大量に分泌される

余分な糖質を体脂肪に変えてしまう
血糖値が下がり、食べているのに空腹感を感じる


●対策
・空腹の状態でお酒を飲まない
・サラダなど食物繊維の多いものを先に食べて、血糖値の急上昇を防ぐ


夏場は何かと飲み会も多いもの。


お酒を飲んで「お腹すいたな~」と思った時には、
「脳の勘違い」ということを思い出して、ちょっとセーブしたり
繊維質の食品をとるなど、ちょっとした努力で体重増加を防ぎましょう。

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このブログ記事について

このページは、2013年8月 4日 10:12に書いたブログ記事です。

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