聴覚有利でも視覚支援をしたほうが良い  発達障害の子どもの支援

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発達障害のお子さんを持つ先輩ママとのお話の続きです。

1回目の記事はこちら↓
http://www.yuyuit211.com/2012/11/18/post-242/index.html

うちの子の場合、聞いて理解するのが苦手なので、視覚支援が必要だと病院でも
言われているのですが、ついつい普通に会話がなりたってしまうと
わかっているものと思って、その辺の手を抜いてしまいがち、という話になりました。

自閉症の子どもを持つお母さんが言っていたのですが、
その子は聴覚有利だったので、言葉でいろいろ教えていたそうです。

で、「椅子にすわる」ということを椅子を指さしながら口頭で言って、
すわる練習をしていたらしいのですが、
座ることができていたので、子どもも椅子という名前を理解していると
思っていたのだそうです。

でも、ある日、「これは何?」といって椅子を指さしたら、
「すわる」と答えたんですって。

だから、その時に、聴覚有利だから口頭で教えていたけれど、
こういう落とし穴があったのか、って思ったそうです。

写真を見せて、「椅子」という名前を覚えさせていたら、
「これは何」と聞いた時、「椅子」と答えられていたかもしれませんね。

「会話が成り立つと、わかっているように思えるけど、
こちらがわかっていると思っているほどにわかっていないんだよね。」

と先輩ママ。

ましては、うちの子は聞きとって理解するのが苦手なので、
やはり、いくら会話ができたとしても、そこのところは手を抜いちゃいけないんだな
って改めて思いました。

初心忘るるべからず・・・。

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このページは、2012年11月21日 11:15に書いたブログ記事です。

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