色彩心理学 子どもが黒い色を使って絵を描くのは?

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昨日は子育て講座に行きましたが、色彩心理学の専門家によるお話がありました。

色って人間の心理や体とすごく関係があるんだなって驚きました!!

色って電磁波なんですって。だから、色それぞれの波長が違って、やっぱり体にも影響を及ぼすそうですよ。

不思議だな~。

さて、子どものお話なんですけど、
自分の子どもが黒いクレヨンやペンでぐちゃぐちゃとした
絵を描いたり、やたら暗い印象の絵を描くのを見たことはありませんか?

そういう絵を見ると「ストレスでもたまってるのかしら・・・?」って心配になりますよね。

実際、色彩心理学の先生のところにも、そういう相談をされるお母さんが多くいらっしゃるそうです。

確かに、黒って心理的に何か嫌なことがあるとか、抑圧されてる思いがあるとか、
そいういう時に子どもが使うことがあるんですって。

実際、ある家庭で、親が離婚し、子どもはいつもと変わらないように見えるのに
黒を使ってぐちゃぐちゃとした絵をやたら描くようになったという事例があるそうです。

でも、時間がたつにつれてそういう絵は描かなくなったのだとか。

描かなくなったということは、精神的にストレスがなくなってきたということです。

色彩心理学の先生がおっしゃるには、
「子どもが黒い色で絵を描いたからといって、あまり心配する必要はありません。」
ということでした。

子どもはストレスを感じるとそれを表す色で絵を描いて、
そのストレスを発散させることを誰に教えられるでもなく知っているんですって。

なので、黒い色を使って絵を描くことはストレスの表れであるけれど、
同時に描くことで、自分の嫌な気持ちを発散させてるってことなんです。

発散させた後はまた明るい色などを使って絵を描くんですって。

明るい色を使えば、今度は楽しい気持ちになれる・・・、
子どもって自然にそういうことをやってのけてるわけです。

だから、ダークな絵を描いたからってあまり神経質にならずに、
子どもが描きたいように描かせてあげるっていうことが大切なのだそうです。

そして、大人ももちろんこれを応用してストレス発散に役立てることができます。

まず、自分の今の気持ちを色で表現してみます。

で、もし、黒とかグレーとか、藍色とか暗い色だった場合は、
自分が最高に楽しい気持ちだとしたらどの色を塗るかな?って考えて色を選び、
今度はその色で絵を描きます。

形はあってもなくてもOK。
自分の気分を形で表現できるなら形も描きましょう。

これをやることで、気持ちが上向きになりますよ。

ちなみに、先生の講座のまず初め、話が始まる前に、
今の気持ち、嫌な気分の時、楽しい時、
と3つの色で絵を描くように言われて描いたのですが、

私の場合は、今の気持ちが黄緑、嫌な気分の時が黒、楽しい時はオレンジでした。

色彩心理学ってすごく面白くて、ちょっと勉強してみたいなって思っちゃったりしました♪

また、次回も講座の内容について書きますね~。

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このページは、2012年10月13日 07:01に書いたブログ記事です。

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