子どもの視点に立って支援する 発達障害の子どもの支援

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先日、お盆で久しぶりにいとこに会いました。

彼は息子が自閉症で、自身も福祉関係の仕事をしていて、
身体的な障害のある人や発達障害のある人の支援も行っています。

久しぶりに会ったので色々と話を聞かせてもらったのですが、
今回、印象に残ったのは「子どもの視点に立って支援すること」
「親は発達障害の子どもを支援するために色々なことを積極的に勉強すべき」
ということでした。

彼が言うには、親はこちら側の常識に子どもを合わせようとする、
子どもがこちらに歩み寄るようにしようとするからうまくいかないのだと
言っていました。

確かに、その通り・・・。
なぜ、これが理解できないのか?こういう時はこうするのが当然じゃない?
って感じでついつい接してしまいます・・・。

発達障害のある子どもは物事の感じ方や見え方などいろんな部分が
定型発達の人とは違っていて、こちらの常識がその子にとっては
理解できないことだったりするんですよね。

夏休中にうちの息子は私の姉のところに泊まりに行ったのですが、
花火大会に連れて行ったところ、「どうだった?楽しかった?」って
聞くと、「うるさかった」って答えたそうです。

姉はがっかりしてしまったのですが、
息子からしてみれば花火は「きれいなもの」ではなく
「うるさいもの」なんですよね。

発達障害の子どもは音に敏感なことが多いですが、
いとこの子は大きな音は「痛い」と感じるのだといっていました。

アスペルガー症候群の子どもは、一見すると発達障害とは全然見えないし、
会話も普通にできるので親の私でもスムーズに生活が流れてる時は
「どこが??」という気持ちになってしまい、こちらの常識に
子どもをあわせようとしてしまいます。

ただ、一旦かんしゃくが起きたり、トラブルが起きたりすると、
改めて、あ~、これじゃやっぱりダメなんだ・・・、と思うのですが・・・。

日常的に子どもの視点に立った接し方ができれば
トラブルも減るでしょうね・・・。

それから、発達障害の子どもを持つ親はいろんな所に行っては
いろんな情報をそのままうのみにしてしまうけど、それではダメだともいわれました。

色々なことをやりすぎて、結局よくない行動を強化してしまうことにも
なりかねないのだとか。

知識を得て、どの方法が子どもにあってるのか見極める必要があり、
そのためには親がしっかり勉強する必要があるんですって。

うーん、なかなか高度です・・・。

ただ、いとこの話を聞いていて思うのですが、
彼はそれだけの覚悟をもって自閉症の子どもを育てているんですね。

うちも学年が上がるにつれて特性が目立ってきている気がするので、
もっと積極性をもって療育について勉強すべきかな、と感じました。

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このページは、2012年8月16日 05:19に書いたブログ記事です。

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