ご褒美(報奨)は先にあげたほうが効果的 会社の業績アップする方法

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会社などでは業績のいい社員にご褒美(報奨)を与える制度を導入しているところが多いですよね。

営業成績がよい人や、会社の業績アップに貢献した場合はボーナスアップとか、海外旅行とか・・・。

でも、実はご褒美(報奨)は、後から与えるより先に与えたほうが効果があるということが、ハーバード大学での研究結果ででたそうです。

TechCrunch Japanで紹介されていたのですが、
ハーバード大学が教師に対し行った実験で、ボーナスを年初に支給し、
生徒の成績が期待まであがらなければ一定金額を返却、
あがれば上乗せして支給するようにしたところ最大10%制度の成績があがったそうです。

先にボーナスなどを与えておいて、もし一定の成果をあげられなければ与えたものを取り上げる。

すると、損失回避の心理が働き、成果をあげるようになるのだそうです。

人間は同じものであっても、一度手に入れるとその価値が大きくなるんですって。

この価値が大きくなるってことを抜きにしても、会社でボーナスを支給されて
それを返さなければならないかもしれないってことになれば、必死にもなるでしょう。

物だったら返却すればすむかもしれませんけど、お金は使ったら「返せ」って
言われても、なければ返せませんから。orz

もし、そんな制度を導入されちゃったら、使わずにとっておくか、
死に物狂いでがんばるでしょうね。

しかし、精神衛生上よくないように思います。^^;

素直にボーナスを喜んで受け取れなくなりますね。
ボーナス自体がストレス?!
寿命が縮まりそうだな・・・。

会社の業績アップには使える方法かもしれないですけど、うちの旦那の会社で導入されないことを祈ります。

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このページは、2012年8月12日 12:30に書いたブログ記事です。

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