発達障害を子どもに告知する時期・タイミングは?

| コメント(0)

発達障害を子どもに告知する時期やタイミングって難しいですよね。

今日は久しぶりに息子を連れて病院に行ったのですが、
行ってる途中で「〇〇病院って、病院だよね?なんで行くの?」と
聞かれドキリとしてしまいました。

数日前に「月曜に行くよ」って言った時は、特に聞かれなかったので
安心していたのですが・・・。

それで、病院に行って先生と話をする時に、告知の時期について聞いてみました。

告知はする人もいれば、しない人もいるそうです。

先生が言うには、無理に、「アスペルガー症候群だよ」などと
診断名やその特性などを詳しく告知しなくてもいいとのことでした。

「大人でも理解するのが難しいので、子どもにはなおさら難しいです。」
と先生。

確かに・・・。

ただ、高学年になるとやはり理由もわからないのに病院に行くのは嫌だって
なると思うので、納得のいくような理由を説明したほうがいいということ。

例えば、

"人から質問された時になんて答えていいかわからなかったりして
困ることがあるでしょう?それがどうやったら答えられるようになるか
先生に相談にきてるんだよ"

といった感じで、今困っていることと結びつけて、それを解決するために
相談に来てるという説明の仕方がいいのだそうです。

本当に詳しく診断名などもふまえて告知するのであれば、

周囲のサポートがあって、子どもが自分は苦手なこともあるけど
できることもあるということがわかっていて、精神的にも環境的にも
安定している時が良いとのことでした。

ただし、なかなかそういうタイミングというのはないので難しいそうです。

そういうタイミングでない場合、
つまり子どもが自分はできないことばかりと思っていて、精神的にも環境的にも
よくない状態の時に詳しいことを告知すると
「だから自分はダメなんだ」ってマイナスの方に向いてしまう可能性があるのだとか。

そうかもしれませんね・・・。

ただ、個人差があると思いますし、もし発達障害を子どもに告知する場合は
担当医に相談して、適切なタイミングで適切な説明の仕方を
選択するのが良いだろうと思います。

コメントする

このブログ記事について

このページは、2012年8月 7日 00:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ペルセウス座流星群 8月10日~14日頃 お盆に流れ星を見よう」です。

次のブログ記事は「デジタル教科書についてのシンポジウム 電子教科書の教育現場への導入賛否両論」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。