2012年8月アーカイブ

いじめをする子どもは「いじめられる側にも原因がある」とよく言います。

「場合によってはいじめられる側も悪い」という子どもの意見が実に8割もあるのだそうです。

いじめをする子どもがよく主張する3つの言い訳について、
読売新聞に、平尾潔弁護士(2011年度、第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会委員長)の興味深い記事がありました。

いじめを正当化させないためにも、ぜひたくさんの方に知っていただきたいと思います。
(部分的にまとめて書いています。)

いじめる子どもの3つの典型的な主張には以下のものがあるそうです。

①いじめられる側にも原因がある
②そこまで傷つけるつもりはなかった
③自分は直接いじめていないので関係ない

①について

子どもからすると、人の悪口を言ったり、意地悪をした場合は
「いじめられる側も悪い」ということになるらしいのですが、
悪口を言ったことがない人はいるか?と聞くと誰もが言ったことがあると答えます。

そうなると、誰にでもいじめられる理由があって、
常にいじめが正当化されてしまいます。

②について

どこまで傷つくかはいじめられる側がどう感じるかで決まるのであって、
いじめる側が決めることではありません。

相手が傷つくことを予測できなかった時点でいじめた側には
大きな責任があります。

悪気はなかったなら仕方ない、で済ませると、
さらなるいじめを誘発しかねません。

③について

いじめがあることを知っていたが、自分は直接いじめていないから
責任がない、と考える子どもが多くいます。

しかし、周囲の者こそ、いじめられている子どもに対し
「あなたはひとりぼっちではない。と伝えたり、
話しをじっくり聞くなど果たせる役割は大きいのです。

いじめは当事者のみではなく、傍観者も含めた話し合いの場をもたないと
解決は難しいです。

-----------

平尾氏のこの記事を読んで、全くその通りだと思いました。

「いじめられる側も悪い」という意見は、本当によく聞きます。

でも、相手が気に食わないのなら、深く関わらなければいいだけであって、
相手が嫌がるようなことをわざとする必要はありません。(無視などの行為も含めて)

相手が嫌いだからいじめるという理由が「正しい」わけがありません。

ましてや、いじめをした子どもの親がそんなことを言っているような家庭は、論外です。

自分の子どもが間違ってないと思いたいのはわかりますが、
仮にいじめるにいたった理由があったとしても、
いじめること自体は間違った行為です。

親はその辺を勘違いしてはいけません。

親がいじめを認めていたのでは、子どもがいじめを悪いことだと思わなくなってしまいます。

自分の子どもがもし、いじめをしていることに気づいたら、
子どものためにも、きちんと間違いを指摘してあげるべきなのです。


「そこまで傷つけるつもりはなかった」というのもありがちです。

小学校の低学年などなら、そういうこともあるかもしれませんが、
高学年や中学生以上になってくると、ある程度相手の気持ちを
察することはできるはずです。

いじめはもはや社会的に見ても、もはや
「遊びのつもりだった」「ちょっとふざけただけ」といった言い訳では
すまされないものになっています。

警察だって出てくるんです。

いじめは罪だという意識を持たなければなりません。


「自分は直接いじめてないので関係ない」という主張は
これもまた大きな問題だと思います。

周囲の人がいじめを止められないのは、自分もいじめられるかも
しれないから、という恐怖があるからでしょう。

でも、見て見ぬふりをしていてはいじめ問題はより深刻になるばかりです。

いじめを見た多数のクラスメイトたちが「やめろ!」と言えれば
それが一番いいのですが、それが無理ならば、
せめて先生にいじめがある事実を報告するなど問題解決に向けて
行動できるようになってほしいです。

そのためには学校全体で徹底的にいじめをなくすための人権教育や
対策に取り組んでいくことが重要ですね。

学校や教育委員会はいじめがあった事実を隠すのではなく、
いじめへの取り組みや成功事例などを積極的に公開し
情報交換することでいじめ解決に効果的な方法を構築する必要があるでしょう。

学校側や教育委員会が、いじめの事実を隠したり、
いじめについての調査結果を公開しないのは、
子どもたちがいじめを正当化しようと言い訳する以上に子どもじみていて
愚かな行為だと思います。

妊娠中に子どもがダウン症であるかどうか調べる新型出生前診断が、
来月、国立成育医療研究センターなど5施設で来月から導入されることになりました。

今までは羊水検査や母体血清マーカーという検査方法がありましたが、
羊水検査は0.5%の流産の危険性があったり、母体血清マーカーでは
以上がある確率がわかるだけでした。

今回の新しい母親の血液に含まれる胎児のDNAを調べることで、
99%以上の精度でダウン症かどうかがわかり、さらに羊水検査より
5週以上早い10週前後で診断をすることができるのが特徴です。

羊水検査は母親の腹部から羊水を採取する必要があり、
流産のリスクがあるのはもちろん、母親自身も気軽に検査できる方法ではありませんでした。

今回のものは血液検査だけでわかるため、羊水検査のようなリスクや苦痛がなく、
検査を希望する人が増えることが予想されます。

検査を希望する人が増えるということは、中絶をする人も増える可能性があるということです。

しかも、妊娠初期に検査ができるため、中絶をしやすくもなりますよね・・・。

結果によっては中絶すればいいと簡単に考える人も中にはいるかもしれません。

そこまではないにしても、簡単に検査ができるようになったからといって、
安易に検査をしてしまうと、結果次第では両親は苦しむことになるかもしれません。

検査を受けるかどうか、考えに考え抜いた上で決めなければなりませんね。

現在は5施設での導入が決まっていますが、
他の医療施設でもいずれは導入されていくでしょう。

31日に発足される研究組織ではそれにむけて
検査を実施する施設の基準作りをしていくそうです。

遺伝の専門医やカウンセリングの専門家が複数いる、
30分以上のカウンセリングを行う、
継続してフォローできる小児科医がいる、等。(読売新聞より)

ダウン症については高齢出産をされる方にとっては特に心配な点だと思います。

ダウン症で生まれて、子どもが将来どうなるのか、
辛い思いをするくらいなら生まれないほうがよいのではないか?
そんな思いを抱くのも当然のことだと思います。

ただ、私の知り合いでも何人かダウン症の子どもがいる家庭がありますが、
子どもの一生懸命成長している姿を見ると、命の重みって障害があろうと
なかろうと何も変わらないんだなって感じさせられます。

見た目に何も問題なさそうに見えても発達障害であったり、
途中で事故や病気になって障害をもってしまう場合もあります。

出産と子育てにはそういった可能性がいつでもあるんですよね。

どういう選択をするか、何がよいのかは、いろんな考えがあるでしょうし、
結局は両親次第です。

ただ、今回の出生前診断を実施するにあたり、
安易な検査や中絶が増えないよう、実施する医療施設では
十分なカウンセリングが行ってほしいと思います。

ビタミンC誘導体化粧品でおなじみ「トゥヴェール」の「エッセンスセレクトゲル」を
購入した口コミ(感想)です。

トゥヴェールの化粧品はちょっと前からアクアナノライズジェル、クリスタルパウダーを
使っているのですが、最近部分的に乾燥が気になるので、
セラミドの入ったエッセンスセレクトゲルを購入してみることに。

エッセンスセレクトゲル加工済み.jpg

エッセンスセレクトゲルは出してみるとオレンジ色のビタミンカラー。
なんかお肌に効きそうな色してます。(笑)

エッセンスセレクトゲル中身加工済み.jpg

1円玉大を顔全体になじませるんですが、
テクスチャーはやわらかくて伸びも良いです。

香りは特にないかな??

気になるところには重ねづけし、手で顔を覆ってしばらく浸透させます。

このジェルけっこうしっとり潤います。
かといってそれほどベトベトするわけでもなく、
なじむとお肌はサラっとしています。

口コミを見た時に「ベトついてメイクをするとよれる」みたいな感想を
書かれている人もいましたが、私は特にそうは感じませんでした。

つけてしばらくしてからメイクしたからかな?

つける分量にもよるのかもしれないですね。

ほどよい量で乾いてからメイクすれば問題ないんじゃないかと思います。

オールインワンジェルって私の場合、相性があまりよくなくて、
乾燥することも多いんですよね。

乾燥が気になってオールインワンなのに、上から乳液使っちゃったり。^^;

でもエッセンスセレクトジェルは乾燥が気にならず、
特につけなくて大丈夫でした。

ただ、今は夏なので冬になったらどうなんだろう?

初回の使用感としてはけっこう良い感じだったので、
しばらく使い続けて様子を見てみたいと思います。

アップルとサムスンのスマートフォンなどの特許をめぐる訴訟で、アメリカではアップルがほぼ全面的に勝ちましたね。

もめてるのは何もアメリカでだけでなく、10ヶ国で訴訟が起きてるんだとか。
各国の状況について読売新聞に記事がありました。↓

アメリカ :サムスンの特許侵害を認定、10.5億ドルの支払いを命じる判決
日本   :東京地裁で8/31に判決
韓国   :アップルが2件、サムスンが1件の特許を侵害したと認定
ドイツ   :サムスンの請求を棄却する判決
オランダ  :アップルの特許侵害を認め賠償金支払い命じる
豪州   :サムスンのタブレット型端末の販売差し止めの仮処分を取り消し

                                 (読売新聞より)

国の事情でも判決が違ってくるんでしょうけど。
8月31日の日本での訴訟はどう決着がつくんでしょうね。

ネット上では、
販売差し止めになったらdocmoは売るものがなくなる、とか
アメリカの判決があるから、日本もそれに倣うんじゃないか、とか
いろいろと意見がとびかっています。

判事がどこのスマホを使ってるかによるなんて意見までありましたね。(笑)

特許侵害の機種は旧型機種ということらしいのですが、
もし販売差し止めになったとしたら、どれほどの損害があるんでしょう?

それほど影響が小さいと言っている韓国の証券アナリストもいるようですが。

8月31日日本での判決がどうなるか気になります!

ちなみに、個人的にはdocomoでiPhoneを扱ってほしい派です。

iPhoneのほうがいろいろ便利そうだし、
iPhoneを使ってる友人が言うは「GALAXYより画面の切り替わりが良い」とのこと。

実際触らせてもらったら、すごく動作がよかったです。

MEDIASは反応よくないです・・・。(涙)

夜使った食器を「今日はきついから明日洗おう」と思って一晩水につけておく人も多いのでは?

テレビで見てゾッとしたのですが、一晩つけておくと、
排水溝並みに細菌の数が増えるのだそうです!!(><)

実験では排水溝から採取した水を培養したものと、
一晩食器をひたした水を採取したものを培養していました。

すると、排水溝のほうは1mlあたりに細菌が170万個だったのに対し、
食器をひたしていた水はなんと220万個になっていたんです!

怖すぎる・・・!

この細菌は洗剤できれいに洗って乾燥させてもかなり残るそうで、
唯一の方法としては、80度以上のお湯で30分以上煮沸消毒すること。

でも、現実問題として、30分以上煮沸消毒なんて大変ですよね・・・。

だから使ったらすぐに洗うっていうのが一番いいのだそうです。

それにしても、食洗器ってどうなんだろう??

うちは夜まとめて食洗器で洗うんですけど、一晩つけておかないにしても
やっぱり細菌が繁殖してますよね・・・。^^;

かといって、毎回手洗いするなら何のためにあるのやら。

食中毒にならなければまあいいかな・・・。

細菌が増殖するのは暑い夏場がメインかと思いきや、
冬などでも暖房器具を使ったりするので、関係ないんだそうですよ。

できるだけ、使った食器はその日のうちに洗いましょうね。

竹島問題で日本と韓国の仲が悪化していますが、
連日のテレビニュースや周囲からの話を耳にはさんでいた息子が
昼ごはんの時、いきなり「韓国嫌い」と言い出しました・・・。

旦那がサッカー見てえらく怒っていたせいなどもあるんでしょうけど、
子どものうちからそんなことは言ってほしくないので、
「そんなこと言ってたらダメだよ。同じ人間なんだから仲良くしなくちゃ。」
って言いました。

「日本をせめてくるんでしょ?」なんてことを言いだすものだから、
「日本も昔、韓国を日本のものにしたんだよ。
韓国の人たちは日本人でもないのに、日本人として生活させられてたの。
だから、日本のことを悪く思う人がいるのは仕方ないんだよ。」
って言うと、「そうなの??」って不思議そうにしていました。

「戦争になったらどうするの?」(息子)
「日本からは戦争はしないよ。国の決まりで決められてるからね。」(私)

子どもながらに、戦争になったらどうしよう・・・って不安になっているようでした。

そんな折、ネットで見かけた韓国の小学生が描いたという絵。

授業で描いたそうなのですが、
日本が燃えているところ、日本に爆弾が落とされている絵など、
かなりショックを受けてしまいました。

http://d.hatena.ne.jp/boutarou/20051002/1128181345

こんな教育いくらなんでもあり得ないですね・・・。
子どもの人格形成上もよくないと思いますし。

このまま韓国ではこういう教育が続けられちゃうんでしょうか?
心配ですね。

領土問題って難しいと思うんですけど、
韓国の大統領の感情的な対応に日本も過剰反応しないでほしいです。

どうぞ冷静さを失わないように。

消費税増税法案が可決したようですが、消費税が10%になったら
家計へはどれくらい影響がでるんでしょうか?

雑誌プレジデントファミリーに消費税が10%になった場合の家計への影響を
試算した数字がでていました。(5月・8月発売分)

以前の記事で年収400万円の家庭は104,200円の負担増になると書きましたが、
(夫婦2人、妻は専業主婦、子ども3歳以上が2人の家庭もモデルにした場合)
http://www.yuyuit211.com/2012/05/18/post-105/

年収500万で117,000円、
年収600万で121,900円、
年収700万で154,000円、
年収800万で168,000円の負担増となるみたいです。

これだけではなく、年少扶養控除廃止、社会保険料の値上げなども
ありますから、このレベルではありません。

今月号で記事を書いていたファイナンシャルプランナーの藤川太氏いわく
「今回の増税はやりくり費を節約するだけでは対応不可能なレベルなのです。」
とのこと・・・。

ゾーッっとしてしまいました。

消費税の増税は仕方ないという人の中で、
家計にこれほどの負担が増えることをきちんとわかっている人が
どれだけいるんでしょうね・・・。

消費もますます冷え込んで、景気も悪化しそうな気が・・・。

ところで、藤川氏が打開策として紹介しているのが、
住居費を削減すること。

安い賃貸物件に移るとか、あとは親と同居するとかですね。

とはいえ、夫の実家に安易に同居するのは経験上あまりおすすめはしません。^^;

家計はよくとも間違いなく嫁姑問題や夫婦間のケンカは増えるでしょうからね。

「ふーん、増税法案が可決したんだ。」ってのんきに構えている人は
対策を真剣に考えておいたほうがよさそうですよ。

アスカ(aska)化粧品のSkin Mission (スキンミッション)1000Ⅱプレミアムc・w・p のレビュー(感想)です。

アスカ(aska)化粧品は毎月イチ押し商品というのがあって、
高い商品もお得に買えたりするんですけど、今回は
Skin Mission (スキンミッション)1000Ⅱプレミアムc・w・pを買ってみました。

skinmission2.jpg

この商品はクレンジング、洗顔、パック、ピーリングが1本で行えてしまうという
盛りだくさんなクレンジング洗顔料。

さっそく使ってみました♪

手のひらに出してみると、テクスチャーは青色でトロンとした柔らかなジェル状。(液体に近い?)

skinmissioncwp.jpg

クレンジングにもなるので、メイクをした状態で
500円玉くらいの量を顔全体に広げます。

のびがいいので、この量でも十分全体にいきわたりました。

そしてそのまま待つこと1分。

お湯を少し足して、優しくマッサージ。

トロトロした感触の泡がでてくるので、それで洗顔し洗い流します。

泡立てた後もしばらくそのまま待ってそれから流すとより良いそうです。

で、洗い終わった後の感想は・・・

つるつる、しっとり、もっちり、柔らか!

鼻の毛穴の汚れなんかはしっかり落ちているので、けっこう洗浄力は
あるみたいなんですけど、乾燥してる感じはないです。

クレンジングと洗顔がいっしょになったものって、乾燥しがちですけど、
スキンミッション1000Ⅱプレミアムc・w・pはしっかりとうるおってます。

お肌を指で触ってみるとつるすべで、もっちり柔らか~♪

皮膚が柔らかくなった?という感じ??

クレンジング、洗顔、パック、ピーリングが1本でできるから、コスパ的にもいいと思います。

全て天然成分っていうところも安心して使えますね。

最近使ったクレンジング&洗顔では一番のヒットでした♪

先日、お盆で久しぶりにいとこに会いました。

彼は息子が自閉症で、自身も福祉関係の仕事をしていて、
身体的な障害のある人や発達障害のある人の支援も行っています。

久しぶりに会ったので色々と話を聞かせてもらったのですが、
今回、印象に残ったのは「子どもの視点に立って支援すること」
「親は発達障害の子どもを支援するために色々なことを積極的に勉強すべき」
ということでした。

彼が言うには、親はこちら側の常識に子どもを合わせようとする、
子どもがこちらに歩み寄るようにしようとするからうまくいかないのだと
言っていました。

確かに、その通り・・・。
なぜ、これが理解できないのか?こういう時はこうするのが当然じゃない?
って感じでついつい接してしまいます・・・。

発達障害のある子どもは物事の感じ方や見え方などいろんな部分が
定型発達の人とは違っていて、こちらの常識がその子にとっては
理解できないことだったりするんですよね。

夏休中にうちの息子は私の姉のところに泊まりに行ったのですが、
花火大会に連れて行ったところ、「どうだった?楽しかった?」って
聞くと、「うるさかった」って答えたそうです。

姉はがっかりしてしまったのですが、
息子からしてみれば花火は「きれいなもの」ではなく
「うるさいもの」なんですよね。

発達障害の子どもは音に敏感なことが多いですが、
いとこの子は大きな音は「痛い」と感じるのだといっていました。

アスペルガー症候群の子どもは、一見すると発達障害とは全然見えないし、
会話も普通にできるので親の私でもスムーズに生活が流れてる時は
「どこが??」という気持ちになってしまい、こちらの常識に
子どもをあわせようとしてしまいます。

ただ、一旦かんしゃくが起きたり、トラブルが起きたりすると、
改めて、あ~、これじゃやっぱりダメなんだ・・・、と思うのですが・・・。

日常的に子どもの視点に立った接し方ができれば
トラブルも減るでしょうね・・・。

それから、発達障害の子どもを持つ親はいろんな所に行っては
いろんな情報をそのままうのみにしてしまうけど、それではダメだともいわれました。

色々なことをやりすぎて、結局よくない行動を強化してしまうことにも
なりかねないのだとか。

知識を得て、どの方法が子どもにあってるのか見極める必要があり、
そのためには親がしっかり勉強する必要があるんですって。

うーん、なかなか高度です・・・。

ただ、いとこの話を聞いていて思うのですが、
彼はそれだけの覚悟をもって自閉症の子どもを育てているんですね。

うちも学年が上がるにつれて特性が目立ってきている気がするので、
もっと積極性をもって療育について勉強すべきかな、と感じました。

会社などでは業績のいい社員にご褒美(報奨)を与える制度を導入しているところが多いですよね。

営業成績がよい人や、会社の業績アップに貢献した場合はボーナスアップとか、海外旅行とか・・・。

でも、実はご褒美(報奨)は、後から与えるより先に与えたほうが効果があるということが、ハーバード大学での研究結果ででたそうです。

TechCrunch Japanで紹介されていたのですが、
ハーバード大学が教師に対し行った実験で、ボーナスを年初に支給し、
生徒の成績が期待まであがらなければ一定金額を返却、
あがれば上乗せして支給するようにしたところ最大10%制度の成績があがったそうです。

先にボーナスなどを与えておいて、もし一定の成果をあげられなければ与えたものを取り上げる。

すると、損失回避の心理が働き、成果をあげるようになるのだそうです。

人間は同じものであっても、一度手に入れるとその価値が大きくなるんですって。

この価値が大きくなるってことを抜きにしても、会社でボーナスを支給されて
それを返さなければならないかもしれないってことになれば、必死にもなるでしょう。

物だったら返却すればすむかもしれませんけど、お金は使ったら「返せ」って
言われても、なければ返せませんから。orz

もし、そんな制度を導入されちゃったら、使わずにとっておくか、
死に物狂いでがんばるでしょうね。

しかし、精神衛生上よくないように思います。^^;

素直にボーナスを喜んで受け取れなくなりますね。
ボーナス自体がストレス?!
寿命が縮まりそうだな・・・。

会社の業績アップには使える方法かもしれないですけど、うちの旦那の会社で導入されないことを祈ります。

「文字・活字文化の将来とデジタル教科書を考える」というシンポジウムが
文字・活字文化推進機構の主催で開かれたという記事が読売新聞に特集されていました。

パネリストは小説家の林真理子氏、東北大加齢医学研究所教授の川島隆太氏、
明治大教授の斎藤孝氏、東京芸術大客員教授の藤原和博氏です。

いろいろと興味深い意見が交わされていたのですが、
ここで全部は紹介できないので、気になった部分だけピックアップしたいと思います。

<電子書籍のメリット>

  • 楽にたくさんの情報が得られる
  • 算数の計算、漢字の読み取り・書き取り、歴史年表、英単語、理科の知識の反復など繰り返して暗記するものには効果がある
    (実際、数学が不得意な子どもに使用させた際に成績がアップしたという結果がある)
  • 人が教えると感情的になるが、コンピューターは何度間違えても怒らない
  • 算数、英語は差が激しく、その点デジタル教科書なら個人の理解・進度にあわせて学べる
  • 子どもの興味関心を引き出すことができる
<電子書籍のデメリット>
  • 情報が多すぎると表面だけを見て処理したつもりになり思考を膨らまさなくなる可能性がある
  • 特に動画は便利だが脳が働かなくなる
  • 本は手でめくって記憶する(電子書籍にはそれができない)
  • 言語力を高める教材については(紙の)本が現時点では使いやすく勝っている

デジタル教科書の導入については比較的慎重な意見が多いようです。

  • 現状のまま全てで導入すれば国は崩れるだろうな、という予感があります。(川島氏)
  • 教育の場を実験場にしてはいけません。失敗した場合の責任はだれが取るのでしょうか?(斎藤氏)
  • 厳選されていない情報にアクセスできるとすると、検定教科書の存在自体が問われます。(斎藤氏)
  • 教育現場の「これが使いたい」という意見がないまま、電子教科書に予算が付けられ、配られることに危機感を感じています。(林氏)
  • 学校が電子教材を授業で使い、それが自然に広がって、成果が検証されて初めて、導入にむけた議論ができるはずです。子どもに配った後にその使い方を講習するのはおかしい。(斎藤氏)

ただし、全く否定をしているわけではなく、
現場からの要望があれば導入すべき、
本当に良いということであれば使うべき、という意見もありました。

個人的には、教育現場へ電子教科書(デジタル教科書)を導入するのは
簡単にたくさんの情報が得られる分、思考力や言語力の低下、
本当に学んだことが身についているのか心配です。

ただ、計算問題や英単語の暗記などについて、実際に成果が上がっている
ということなので、もっとデータが集まって、本当に有効であると証明されれば
用いてもいいのかもしれません。

林真理子氏が幕末の人物について調べた時、ネットで検索した情報と
大学院生が伝記などから集めた情報とでは、大学院生に集めてもらった情報の
ほうが深く、「人間、楽をすると色々な所が退化するということが分かりました。」と
述べているのですが、それもそうだな・・・と思いますね。

ネットからは検索さえすれば簡単に情報を得ることができます。

一方、いくつもの本を調べてその中から情報を収集するのは手間がかかります。

しかし、ネットで調べるより頭も使いますし、
その調べる過程が記憶としても定着しやすいと思います。

電子書籍と脳・記憶については以前の記事で、東大教授の酒井邦嘉氏の意見を
紹介しましたが、紙の本のほうが記憶の手掛かりが多いのだそうです。
詳しくは↓
http://www.yuyuit211.com/2012/06/18/post-153/

プレジデントファミリーに掲載された子どもの能力アップに紙の本が有効という
記事はこちら↓
http://www.yuyuit211.com/2012/06/23/post-162/

韓国やシンガポールなどではデジタル教科書の普及が進でおり、
米国や英国、豪州デンマークなどでは導入・活用の動きがあるのだとか。

ただ、他の国で導入されたから右にならえと安易に導入するのではなく、
日本は日本でのデータを蓄積し、長い目で見て本当によいのかどうかを
しっかり見極め、導入については慎重であるべきじゃないかと思います。

発達障害を子どもに告知する時期やタイミングって難しいですよね。

今日は久しぶりに息子を連れて病院に行ったのですが、
行ってる途中で「〇〇病院って、病院だよね?なんで行くの?」と
聞かれドキリとしてしまいました。

数日前に「月曜に行くよ」って言った時は、特に聞かれなかったので
安心していたのですが・・・。

それで、病院に行って先生と話をする時に、告知の時期について聞いてみました。

告知はする人もいれば、しない人もいるそうです。

先生が言うには、無理に、「アスペルガー症候群だよ」などと
診断名やその特性などを詳しく告知しなくてもいいとのことでした。

「大人でも理解するのが難しいので、子どもにはなおさら難しいです。」
と先生。

確かに・・・。

ただ、高学年になるとやはり理由もわからないのに病院に行くのは嫌だって
なると思うので、納得のいくような理由を説明したほうがいいということ。

例えば、

"人から質問された時になんて答えていいかわからなかったりして
困ることがあるでしょう?それがどうやったら答えられるようになるか
先生に相談にきてるんだよ"

といった感じで、今困っていることと結びつけて、それを解決するために
相談に来てるという説明の仕方がいいのだそうです。

本当に詳しく診断名などもふまえて告知するのであれば、

周囲のサポートがあって、子どもが自分は苦手なこともあるけど
できることもあるということがわかっていて、精神的にも環境的にも
安定している時が良いとのことでした。

ただし、なかなかそういうタイミングというのはないので難しいそうです。

そういうタイミングでない場合、
つまり子どもが自分はできないことばかりと思っていて、精神的にも環境的にも
よくない状態の時に詳しいことを告知すると
「だから自分はダメなんだ」ってマイナスの方に向いてしまう可能性があるのだとか。

そうかもしれませんね・・・。

ただ、個人差があると思いますし、もし発達障害を子どもに告知する場合は
担当医に相談して、適切なタイミングで適切な説明の仕方を
選択するのが良いだろうと思います。

今日は子どもを連れて近くの公園の天文台に行ってきました。

すごく近所にありながら初めて見に行ったのですが、あいにくの曇り空。^^;

でも、雲の隙間からかろうじて土星と火星を見ることができましたよ♪

その時、天文台の人が「8月13日の夜ペルセウス座流星群を見るといいよ」って
教えてくれました。

8月10日の9時くらいから14日の明け方にかけてこのペルセウス座流星群が
見られるらしいです。

ちなみに国立天文台のホームページでは12日の21時~朝にかけてが
多く見えるってありました。

とりあえず、12日と13日と両方見ればいいかしら??

流星群ですので望遠鏡などなくても肉眼で見ることができます。
(むしろ望遠鏡で見るのは無理かも)

都会だと明るくてなかなか見るのも難しいでしょうけど、
お盆で田舎に里帰りする方は見ることができるかもしれませんよ。

まあ、うちは田舎なのでバッチリ見えると思いますが。^^;

ちなみに月がのぼる前のほうが暗いので流星は見やすいです。
(のぼっても、光の強いものは見えますが。)

子どもの夏休の思い出作りにもなりますし、
ぜひ家族でペルセウス座流星群を見てみてはいかがでしょう?

さて、今日は月の写真がとれたので、せっかくなのでアップしておきますね♪

月.jpg

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