子どもに携帯を持たせる際に教えるべきマナー 増えるトラブル いじめへ発展も

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子どもに携帯を持たせている家庭も多いと思うのですが、
子どもがどんなふうに使っているか把握していますか?

昨年6月に行われた10歳~17歳の子どもとその親の2000組に行った調査では
自分の携帯を持っている小学4~6年生は17%、中学生は43%だったそうです。

うちの甥っ子も小学1年の時から携帯を持っていますし、
近所の小学生でも母親が仕事にでているところは持っています。

小学生のうちは親への連絡のみにしか使わないようにしていたりする家庭が
多いようですが、さすがに中学校になるとメールやネットなども利用するように
なりますよね。

読売新聞にのっていたのですが、佛教大学教授原清治氏が
メールでは表情や口調までは伝わらず誤解を生みやすい、と指摘し、
あやふやな表現を避けて丁寧な言葉を選ぶように教えたほうがよいとありました。

確かに、メールを送る時は顔を合わせて話しているのと違い、
表情や声のトーンなどから言葉に含まれる相手の気持ちを読み取ることができません。

大人でもメールを送る際は気を使いますよね。
なので、個人的にはメールはあまり好きじゃないです。^^;

ましてや、子どもの場合はあまり深く考えずに相手の誤解を招くような内容を送ってしまったりしてしまいがちです。

でも、読む側がそれをどう受け取るか、読んだらどんな気持ちになるのかを
考えた上で、きちんと読み直して送信することがトラブル回避には大切ですよね。

それから知らなかったのですが、「15分ルール」などメールをもらったら、
15分以内に返信するというルールを友達の間で決めているケースもあるそうです。

うーん、15分以内って、これじゃ、いつも携帯をチェックしてないといけませんね・・・。

私なんて、ひどい時は朝見て、夜まで全く見ない時とかありますけど。^^;
で、「気付かなくて、ごめんなさい。」って書き添えて返信することしばしば・・・。
そんな感じなので、15分以内なんてよほど携帯を手元に置いていない限り無理ですね。

そんなメールばかりしてるほど、暇じゃないですし。

子どもたちの間でそんなルールができあがっていたら、
携帯依存症になって、精神的によくないですよね。

常にメールがきてるかどうか気にしないといけないし、
送れなかったら「どうしよう!!」って思って精神衛生上もよくないです。

あまりにも頻繁にメールのやりとりをしてるとか、
携帯ばかり気にしてるようであれば、子どもに問いただしてみる必要がありますよね。

原さんは最初は親がメールや着信履歴をチェックすることを携帯を持たせる際の
条件にしてもいいのでは?と言います。

また、使ってもいい場所や時間を決めたり、食事中は触らない、
メール文は主語や述語を省かず正確な言葉遣いにする、
ネット上にむやみ学校名や本人・友人の個人情報を公表しない、
といったルール作りを提案しています。

ネットの掲示板に悪口を書き込んだり、
チェーンメールで友達を中傷する内容を回したり、
携帯って使い方を間違えれば、いじめ問題に発展して子どもを追いつめることにもなりかねません。

もちろん、子どものプライバシーを尊重することも大事ですけど、
きちんとモラルのある使い方ができるようになるまで、
親が監視の目を光らせ、きちんと指導することも大切だと思います。

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このページは、2012年7月29日 09:39に書いたブログ記事です。

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