大津いじめ 担任「今考えるといじめが嫌だったのかな」って・・・

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大津のいじめ自殺問題で、生徒のアンケートやマスコミの調査などから
いじめの実態が次々の明らかになってきていますね。

知れば知るほど、本当にひどいとしか言いようがありません・・・。

読売新聞で読んだのですが、生徒たちは学校にいじめのことを報告しても
対応してくれなかった経緯から、不信感がつのり、アンケートでも無回答だった生徒が
複数いたそうです。

学校側がいじめに対して対応してくれないのでは、
他の生徒たちも怖くて、いじめを止めようという気持ちになれなくなってしまいます。

そんな状況が学校にあったということは、大問題です。

担任は少年の自殺当日、クラスで
「男子生徒から泣きながら電話をもらったことがある。
今、考えると、いじめが嫌だったのかなと思う。」
という話をしたのだそうです。(読売新聞より)

今、考えると、いじめが嫌だったのかな・・・って。

泣きながら電話してきた時点で担任に助けを求めているわけだし、
今、考えなくても、その時にどうしてわからないの。

というか、わかっていて無視していたとして考えられないです・・・。

担任の方はどういった気持ちでその言葉を言ったのでしょう・・・。

この担任の先生はさておいて、
学校の先生も中学、高校になってくると、生徒も体格がよくなって、
自分自身が暴力にあったりする可能性もあります。

しかも、昔に比べると先生の立場も難しく、下手に生徒に手を出したりすれば
大問題になってしまいますよね。

だからといって、学校側がいじめへきちんと対応してくれなければ、
いじめにあっている子どもはどうなってしまうのでしょう?

担任一人に任せず、こういった問題は学校全体として、
きちんと対策を考え取り組んでいくべきだと思います。

以前、クラス内のいじめを苦に新任の先生が自殺した事件がありましたが、
そういった点を考えても、広く全体で取り組むことが大切です。

今回のいじめ自殺問題は氷山の一角。

早期に学校側でのいじめ対策が行われ、
子どもたちが安心して学校に通えるようになってほしいものです・・・。








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このページは、2012年7月24日 10:37に書いたブログ記事です。

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