子どもにあった学習机と椅子の選び方

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子どもの体にあった学習机と椅子の選び方をご存じですか?

理想的な机と椅子は、

机に手を乗せた時、肘の角度が90度になる。

脚が床にぴったりついてひざが90度の角度になる。

椅子が回転したり、動いたりしない。

椅子の座面にクッションがあり、固すぎない。

椅子は深く腰掛けられる奥行きがある。

高さ調節ができる。

といったものです。

最近は自室ではなくリビングで勉強する子どもも多くなっていますが、
ダイニングテーブルで勉強する場合にも高さの調節などを
きちんと行うことが子どもの集中力にも影響してきます。

ダイニングテーブルは子どもの体に合わせて調節するのが難しいので、
脚がぶらぶらしないように、脚元に踏み台や箱を置くとか、
椅子に座布団を敷いて調節するなどすると良いそうです。

机と椅子をきちんと整えたら、集中できる環境を整えることも大事です。

ダイニングテーブルだと広いので家庭によっては
新聞や他のものが出しっぱなしだったりすると思うのですが、
余計なものが置いてあると集中力が切れてしまうのでテーブルの上には
今勉強している以外のものは置かないようにしましょう。

もちろん、学習机でもそうですよ。
机の前などに本があったり、ポスターがあったりすると気が散ってしまいます。

以前、蔭山モデル(k-model)の机について書いたことがありますが、
やはり理想的だなって思います。

>>蔭山モデルの学習机の記事

勉強中に余計なものが目に入って集中できないようなら、
机(テーブル)の上にパーテーションを立てるというのもありです。

パーテーションはダンボールなどで自作してもいいですし、
インターネットなどでもデスク用パーテーションなどが売っています。

ダンボールで作る場合は、ダンボールを切ってボード状にしたものを
100円ショップなどで売っている本立て(ブックエンド)などに
貼りつけるとできあがりです。

ただし、高さをつけすぎると照明が遮られ手元が暗くなるので、
あまり高くしすぎないようにしたり、スタンドを使うなど明るさの配慮は必要です。

ちなみに、照明についてですが、明るすぎると目が疲れるそうなので、
明るすぎず暗すぎずといったものを選びましょう。

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このページは、2012年7月19日 14:32に書いたブログ記事です。

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