男女産み分け タイへ渡航した日本人90組 タイの着床前診断の実態

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男女の産み分けのためにタイへ渡航した日本人夫婦は、
今年少なくとも90組いたということが読売新聞にのっていました。

日本では着床前診断によって男女の産み分けをすることは
認められていません。

しかし、タイでは医師会が男女の産み分けについて認めていないものの
規制が緩いため実際には行われていいます。

着床前診断による産み分けは、体外受精を行い、
受精卵の染色体を調べ、子宮にもどすという方法。

2010年にタイで行われた着床前診断208件のうち、
8割で産み分けが行われているのだとか。

そして、ここ数年、数は増えていて、そのほとんどが外国人です。

インターネットで仲介業者が募集していて、
費用は渡航費も含め150万円くらい。

問い合わせも多くて、ある業者によれば、
今年末までに200組を超えるだろうとのこと。

男女の産み分けについては、日本で行われているのは
食事とかphの調整とかあるみたいですけど、
確実性はないですよね。

私の知り合いも病院の指導で産み分けを行っていましたが、
大変なわりになかなか成功しなかったみたいです。

結局4人目で念願の男の子でしたが。

不思議ですよね。
女の子ばかり生まれる夫婦もあれば、男の子ばかり生まれる夫婦も。

ちなみに日本人はその9割以上が女の子を望んでいて、
そういう人たちのほとんどが男の子がすでにいる夫婦だそうです。

うちも男ばかりなので、女の子がほしい気持ちはわかるな・・・。

私も二人目について病院で性別を知らされた時には、
来院のたびにしついこいほど見てもらって、
「9割間違いないです。」と言われた日には「もう一人、生もうかな」って
次男を生む前から考えちゃいましたから。^^;

次が絶対女の子が生まれるという保証があれば、もう一人生むかも・・・。

さて、そうはいっても、着床前診断による男女の産み分けは
「命の選別」と言えますよね。

親のエゴだという批判が強いのですが、確かに医療技術が進歩しているとはいえ
ここまでやってしまっていいのか?と言われると、
やはり踏み込んではいけない領域のように思います。

ただ、新聞では、女の子がほしかったのに生まれず、
うつになってしまった女性がタイで産み分けを行ったという記事があり、
そこまで思いつめる人もいるんだな、とちょっと驚きました。

人によって様々ですね・・・。

タイへ行けば確実な産み分けができるということを知れば
行きたくもなるのかもしれません。

私には女の子が4人いる人がいるのですが、彼女は、
「男女のどちらが生まれても、その家庭に何か意味があって生まれてるんだよ。」
と言っていました。

産婦人科の先生は「4人産めばたいてい一人は違う性別の子が生まれる」って
言っていましたが、そこは4人とも女の子。

やはり、どの家庭でも、その性別の子どもが必要で、
意味があって生まれているんじゃないかな?っていう気がします。

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このページは、2012年7月18日 05:09に書いたブログ記事です。

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