子どもの意欲を引き出す 見守り保育 これってスゴイ!

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保育園や幼稚園で子どもたちは大事な幼少期を過ごします。

保育園や幼稚園での過ごし方によって子どもが変わるのは、
横峯さくらさんのおじさんが経営する保育園の様子などテレビで見ても
しみじみ感じてしまいます。

まあ、あそこまではうちは期待しませんけど、
とりあえず、のびのび育ってほしいなぁとは思っています。

そんな思いにぴったりだったのが、今日新聞に出ていた
千葉県富津市の和光保育園の見守り保育。

こちらの保育園では約30年前に1日の計画を保育士が決める一斉保育をやめて
子どもが思い思いにすごす保育の仕方にしたのだそうです。

驚いたことに、給食の時間も決まっていなくて、おなかがすいたら
園児が自分で配膳して食べるんですって!

これはすごいですよね。

もしかしたら、そんなことでいいのか?!って思う方もいるかもしれないんですけど、
適当にほったらかしているわけではなく、保育士さんは子どもを注意深く観察し、
興味や好奇心を引き出しているんですって。

子どものやりたいという気持ちを尊重し、それに一緒に取り組むことで、
子どもたちの好奇心が育っていく保育方法。

画一的な保育方法でみんなが同じことをやるのは集団行動を身につけるには
いいかもしれませんけど、それだけでは、言われたことはできるけど、
自由な発想できない子どもが多くなる可能性もあると思います。

子どもたちの好奇心を引き出し、自分で考えて行動させることで
子どもの能力ってすごく引き出されると思うんですよね。

「深い穴を掘ってアメリカへ行こう」という話になって、取り組んだ時は、
穴からよじのぼって帰るために縄上りが苦手な子が必死で練習したりしたそうですよ。

保育士さんも毎日のスケジュールが決まっていないぶん逆に大変だろうと思うのですが、
好奇心が育つ幼児クラスに国の基準の2倍の保育士さんが入っているそうです。

それだけ、子どものたちに注意を向け、対応しているということですね。

保育園側からすると和光保育園のような保育方法をとるのは勇気がいるだろうし、
難しいだろうとは思うのですが、部分的にでもこういった方法を取り入れてくれると
子どもの発育にとってすごくいい影響があるだろうと思いました。

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このページは、2012年7月 5日 20:23に書いたブログ記事です。

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