糖尿病はストレスが原因?

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糖尿病というと太り過ぎとか食生活の偏りが原因だと思っていたんですけど、ストレスが大きな原因となってるらしいです。

過度のストレスがかかると交感神経が優位になりすぎて、
アドレナリンなどのカテコールアミンが分泌されます。

アドレナリンが増えると顆粒菌というアドレナリンの受容体を持つ菌が増え
過剰に増えた顆粒菌が死ぬ時に活性酸素が発生します。

活性酸素はインシュリンを分泌する膵臓を攻撃してしまい、
インシュリンの分泌量が低下。

それによって血糖値が上がってしまうというメカニズムなのだそうです。

ストレスって怖いんですね・・・。

肥満にしても、食生活の偏りにしても、
ストレスからたくさん食べたり、甘いものなどを食べ過ぎてしまったりしますよね。

また、ストレスで睡眠がしっかりとれなくなると、
食欲を増進するグレリンというホルモンが増え、
さらに味の濃いものを好むようにもなります。

この点を考えてみても糖尿病の原因がストレスにあることも納得・・・。

家族が糖尿病になってしまった時には
「食べ過ぎるからいけないのよ!やせなさい!」って
責めたりストレスを与え過ぎることは逆効果ってことですね。

食事の見直しと運動はやる必要があると思いますが、
それと同時に副交感神経を優位にするように
リラックスできる環境を整えることが糖尿病の回復には必要です。

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このページは、2012年6月28日 15:51に書いたブログ記事です。

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