ご褒美をあげる方法ってどうなの? 発達障害の子どもの支援

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発達障害の子どもの支援で、子どもにご褒美をあげる方法があります。

私も子どもが小さい頃は、目標の行動ができたらシールをあげたり、
小さいシールが〇個たまったら大きいシールをあげる
ということをしていました。

でも、そのうち「〇〇をくれるなら△△(例えば宿題)をする」
「△△したから〇〇をちょうだい」「なんでごほうびがないの?」
などと言われるようになり、最近はご褒美使うのは中止していました。

ご褒美を使う方法は、最初は食べ物や物をあげてもいいけれど、
後々は褒めるなどの行為が子どもにとってご褒美となるようにするのが望ましく、
最終的にはご褒美がなくても行動できるようにしなければならない、
ということは知っていました。

でも、それって難しい・・・。

なので、ご褒美を使うこと自体をやめたんですよね。^^;

でも、今日、発達障害の子どもの支援を専門とする先生とお話した内容は目からうろこ?でした。

今日初めてその先生と面談したのですが、
その時にご褒美を使う方法についてお話がありました。

でも、以前にその方法はやっていたし、最近はご褒美を要求されるので、
このまま続けたら将来どうなるのかな?と不安になってやめたことも話ました。

でも、先生が言うには

「ご褒美はいずれは消去しなければならないんですが、
期間を決めてやればいいんですよ。仮に3か月なら3か月間と決めて目標に取り組んで、
その期間が終わったら急に子どもがやらなくなったとしてもそれはそれでいいんです。」

ということでした。

え?やらなくなってもいいの??

ちょっと驚きでした。^^;

「その3ヶ月間に子どもががんばって目標を達成し、それをほめてあげるということが大事なんです。
そうすることで成功体験が積み重なり、子どもの自信にもつながります。」

なるほど、そういうことなのか!!

子どもにその話を持ちかける時は「これから3ヶ月キャンペーンをするよ~。」
って感じで言えばいいそうです。
(もちろん、3か月でなくてもOK。)

これなら、もしご褒美って要求されても、キャンペーン期間でなければあげる必要もないですね。

やり方は、ポイントカードを作って、目標を達成するごとに
シールまたはハンコをおします。

例えば漢字の書き取りの宿題を6時までに終わらせるということを目標にしたとして、
5個シールがたまったら100円、それからさらに10個たまったら300円あげるなどします。

カードを実際に作り、目で成果が見えるようにすることが重要です。

また、目標は子どもが必ず達成できるものにする必要があり、
ご褒美までに何回達成しなければならないのか決めるの際も
子どもの能力や性格を見極めて設定しなければなりません。

目標が達成できないレベルのものだと、成功体験になりませんし、
ご褒美までの道のりがあまりに長ければ、子どもはやる気を失いますので。^^;

今日の先生の話は私にとってはとても新鮮ですごく参考になりました。
我が家でも、さっそく取り組んでみたいと思います!

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このページは、2012年6月25日 20:20に書いたブログ記事です。

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