子どもの脳力をあげるには電子書籍や電子辞書よりも紙の本や紙の辞書

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最近は便利になって、電子書籍や電子辞書などがあり、
読みたい時や調べたい時に端末さえあれば読んだり調べたりすることができます。

でも、子どもの脳の力をあげようと思ったら、電子書籍や電子辞書よりも
紙の本や紙の辞書のほうが有効だということが雑誌プレジデントファミリーに
書かれていました。

電子書籍と紙の書籍については以前にも記事を書いたことがありますが、
やはり紙の本のほうが記憶に残る手掛かりが多いらしいですね。
(以前の記事はこちら→http://www.yuyuit211.com/2012/06/18/post-153/ )

紙の辞書の場合、本の厚みや目的の言葉の周辺の文字、
自分でひいたアンダーライン、余白への書き込みなどが記憶の手掛かりとなるのに対し、 電子辞書はそういった手掛かりとなる情報が少ないのだそうです。

紙の小説なども、その厚みから、この先のストーリー展開について
想像をめぐらすことができるので想像力を鍛えることができるのだそうです。

確かに、辞書などは何度も調べ、線をひいたりして使いこむことで、
辞書に愛着もわきますし、自分だけの辞書を作りあげることができますよね。

まあ、難点を言えば持ち運びするには重いっていうのはありますけど・・・。

我が家では小学生の息子に購入した国語辞典にはふせん紙がついていて、
調べた言葉のところにふせん紙を貼っていけるようになっていました。

ふせん紙がいっぱいになってくると、これだけ自分は調べたんだなっていう充実感にもつながりますよね。

仮に、電子辞書でも調べた言葉にしるしをつけられたとしても、
紙の辞書に付箋がついている状態のほうが、
視覚的にも触覚的にも子どもの印象に強く残るだろうと思います。

電子書籍や電子辞書は便利ではありますが、
子どもの脳力をアップすることを考えた場合は
その便利さは逆効果になってしまうみたいです。

本の電子書籍化が進んではいますが、子どものいる家庭では
ぜひ紙の書籍を利用したいものですね。

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このブログ記事について

このページは、2012年6月23日 15:50に書いたブログ記事です。

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