産後ドゥーラ養成講座 産後のお母さんの手助けに

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ドゥーラとは出産に付き添ったり、産後のお母さんを援助する仕事で、
アメリカやイギリスなどでは一般的な仕事だそうです。

私はドゥーラについては読売新聞の記事を読んで初めて知りました。

出産の時も医療行為は行わず、お母さんに寄り添い、
お母さんの望むことの手助けをしてあげるそうです。
病院の看護師さんとは違うんですね。

日本でも東京都助産師会が後援する「ドゥーラ協会」が発足したそうです。

ドゥーラ協会ではドゥーラ養成講座を開講し、
半年間で出産後の赤ちゃんの世話の実習やお母さんへの対応などを
実習などで習得し、修了生を産後ドゥーラとして認定するのだそうです。

さらに、職業としてその活動を支援してくのだとか。

私の住んでいる町でも自治体が主体となり、
出産経験のあるお母さんたちが産後、身近に手助けしてもらえる人がいない人や
育児で精神的に疲れている人、子どもと二人で孤独になっている人など、
希望する家庭に訪問するサービスがあります。

(ただ、このドゥーラみたいに何ヶ月にもわたる本格的に実習などの経験はしていないと思いますが。)

以前、お隣に住んでいた方がちょっと育児疲れのため、
そのサービスを利用してるって話していました。

一人で頼る人もいないので、来て一緒にお話しできるだけで
精神的にも全然違うって言っていましたね。

でも、こういう自治体の取り組みは利用期間に制限があるとか、
サービスの内容が家事に限られていたりすることが多いと
新聞には書かれていました。

確かに、私の住んでいるところも利用期間が限られていたような・・・。

私も最近出産し、幸い義母が近くにいて、
いざという時には助けてもらうこともできるのですが、
やはり全く一人で子どもを育てるというのはすごく大変なことだと思います。

初産の人は相談する人や助けてくれる人がいなければ、
一人悩んだり、肉体的にもきついと感じることが多いでしょう。

上に子どもがいる場合も、その子の世話をしつつ、
赤ちゃんを見るというのはすごく大変。

そういった意味で家事を手伝ってくれたり、
赤ちゃんの世話やお母さんへアドバイスをしてくれる産後ドゥーラは
お母さんたちにとって、とても助かる存在だと思います。

ドゥーラ協会の代表丑田香澄さんは
「すべての女性が安心して子どもを産み育てることができるよう、全国に活動を広げていきたい」
いっています。

今はまだ日本ではマイナーですけど、
今後、どんどん活動が広まってくれるといいですね!

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このページは、2012年6月22日 18:04に書いたブログ記事です。

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