アラキドン酸でコミュニケーション能力がアップ

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アラキドン酸って聞いたことはあまりないかと思いますが、
脳にとってすごく重要なものらしいです。

ホンマでっか!?でおなじみ澤口先生が雑誌プレジデントファミリーの中で言うには、
このアラキドン酸は神経細胞の原料になるそうで、
これが不足すると神経細胞同士のネットワークがうまく形成されず、
情報伝達や処理能力に支障がでるらしいです。

アラキドン酸が十分に足りることで、コミュニケーション能力がアップするらしく、
自閉症の人にアラキドン酸の錠剤を毎日摂取してもらったところ、
社会的コミュニケーション能力があがったとの報告もあるのだとか。

アラキドン酸は情報処理能力の向上、集中力の向上、うつの改善などの
効果が期待できるそうです。

コミュニケーション能力の向上・・・。

うちの子はアスペルガー症候群でコミュニケーションとるのが苦手なんですが、もしかして、アラキドン酸を積極的にとらせれば少しは改善されるのかしら?

アラキドン酸は不飽和脂肪酸で、サザエやアワビ、豚レバー、牛レバー、鶏卵、ひじきなどの食品に多く含まれます。

サザエやアワビはなかなか食べられないので、
レバーや卵、ひじきなどで摂るのが現実的ですね。

アラキドン酸は卵1個に90mg入っていますが、
サントリーが行った実験で記憶力アップなどに効果が確認されたのは
1日240mgを毎日摂取した場合でした。

ということは、卵を1日3個とればいいということになりますが、
それはちょっと食べ過ぎですよね・・・?

レバーもコレステロールが気になるし・・・。

一方でサプリメントなども出てはいますが、
アラキドン酸の過剰摂取は体によくないという危険性を指摘している方もいます。

心臓病やがんに関係するのだとか。

まあ、サプリメントはさておき、普通の食事の中で摂取するぶんには問題ないのでしょうが。

何にしても、やっぱりバランスよくいろいろな食べものから栄養素を摂ることが大事ですよね。

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このページは、2012年6月22日 15:10に書いたブログ記事です。

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