子どもの熱中症対策 予防と対処法

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熱中症は対応が遅いと死に至ることもあり、
特に体温調節が未発達の小さい子どもは注意が必要です。

節電のためにエアコンを我慢し、暑い中子どもを置いておくと
熱中症になる可能性もあります。

親は子どもの体調管理に十分気をつけ、無理をさせないことが大切です。

読売新聞に熱中症対策の記事があったのでポイントをまとめておきますね。

熱中症と疑われる症状は、
汗をかいた後に頭痛がする、体がだるい、おしっこが出ない(おむつがぬれない)、
意識がはっきりしない、話しかけても反応がにぶい、けいれん、など。

熱中症と疑われる場合は
涼しい場所で首の後ろ、脇、太ももの付け根などを冷やし、
あおいで風を送りながら水などの水分を補給する。

意識がはっきりしない、けいれんがおこるなどの場合は救急車を呼ぶ。

熱中症を防ぐには、
帽子の着用(首の後ろを覆う)、こまめな水分補給(30分から1時間おき)、
涼しい場所で涼む、扇風機を使う場合は窓をあけて通気する。
湿度の高い時は空気が循環しない場所を避ける。

子どもは背が低いため、日光の照り返しの影響を受けやすく、
ベビーカーなどにのせる場合も日よけしているからといって安心できないそうです。

小さい子どもを連れて屋外に出る場合は、日中の暑い時間を避け、
夕方など涼しくなってからにした方がよいでしょうね。
あまり暑ければ、外出しないほうが無難です。

また、車の中はエアコンをつけていても車外より温度が高くなる傾向があるため
わずかな時間でも子どもを車内に残して離れるのは危険です。

車の中に子どもを置いたままにして、死亡するという事件は頻繁にありますよね・・・。

子どもは大人よりも体温調節機能が未熟であることを念頭に置き、
ちょっとだから大丈夫、という油断はしないようにしましょう。

室内で熱中症が心配な場合は熱中症計を買っておくのもいいかもしれません。
熱中症の危険度を表示し、ブザーで知らせたりしてくれます。
1000円くらいからネットで購入することができますよ。

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このブログ記事について

このページは、2012年6月15日 09:08に書いたブログ記事です。

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