それでも焦らず一歩ずつ 発達障害の子どもへの対応

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発達障害のある子どもを持つ親はたいてい子どもの将来への不安を抱えていると思います。

私たちももちろんそうです。

まだ小学生なので今のうちからしっかり対応していれば、
将来社会でやっていけるようになる、と思ってやってはいますが、
それでも大きくなるにつれて不安や焦りが膨らんできます・・・。

アスペルガー症候群の子どもにとって言葉で自分の考えを
きちんと伝えることは苦手なことなのだとわかっていても、
ついついそれを求めてしまうんです。

お話会では先生方から、最終目標に一気に到達しようとせず、
前段階を踏んでやっていくことが大事だと言われました。

「今できなくても、6年生くらいになってできればいいやって
いうくらいの気持ちを持ってやったほうがいい」と先生。

「他の同じような特徴を持つ子どもで、
同じように取り組んで、結果、気持ちを言葉で伝えられるようになった
という例かなにかあれば、安心して取り組めるんですけど・・・。」と私。

結局、このまま続けていて最終目標まで行きつけるか
先が見えないので不安になって焦るんですよね。

ただ、焦ったところでどうにもならないのも事実。

私達の過度の期待やプレッシャーは子どもにとって負担になるだけですものね・・・。

家に帰ってから、お話会での内容を旦那に話しました。

「初心にもどってってことだよね。」と二人で自分たちに言い聞かせ、
まずは意思疎通ができることが大事だと先生がおっしゃるように、
ここははやる気持ちを抑えて選択肢から選ばせる方法や紙に書く方法などに
立ち返ってやることにしました。

焦らず一歩ずつ。

今回、久しぶりにお話会に参加したことで、
たまっていたものを吐き出し?すっきりした気持ちで
取り組むことができそうです。

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このページは、2012年5月27日 19:03に書いたブログ記事です。

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