小中学生でも留年させるべきか? 橋本市長の要請について

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橋本市長が小中学生でも一定の学力レベルに達しない場合は
留年させるべきだと、大阪市の教育委員会に検討を要請したそうです。

プレジデントファミリーで詳しくその件について書かれていたのですが、
リセマムという教育情報サイトがおこなったアンケートでは
小中学校の留学に賛成、中学校以上なら賛成、反対、
の意見がそれぞれ3分の1にわかれたそうです。

確かに、海外では小中学校での留年もあるし、
飛び級もあるので、日本でもとも思ったりしますが・・・。

ただ、小学生の子どもを持つ親としては、
それもどうかな、という感じです。

個人的には小学校の間はやはりのびのびと育ってほしいので、
子どもたちが留年のプレッシャーを感じつつ、必死に勉強しなければならない
状況になったりしないか心配です。

ゆとり教育のつけが今やってきているので、
勉強しないでのびのびとっていうわけにはいかないって
いうのはわかっていますが、小学校で学ぶべきことは
それだけでもないですよね。

特に、テストの点数だけで小学生が判断されてしまうのも
よいのかどうか。

でも、もし学力がたりずに留年ということになれば、
子どもは学校に行くのが嫌になってしまうんじゃないでしょうか。

他の友達からもレッテルをはられてしまいそうですし。

そうなると、本来その子が持っている良さがダメになってしまうかもしれない・・・。

「一人ひとりの異なった学び、異なった人生が認め得る社会で、マイペースで学ぶために落第するなら意味があるかもしれませんが、全員が同じことをさせられる中では、落第したものは落伍者として扱われ、再起は困難でしょう。」(都留文科大学副学長福田教授)
※プレジデントファミリーより
日本というお国柄では、義務教育での留年導入は難しいような気がします。

もちろん、長い目で見たら、将来的にそういうことも
ありうるのかもしれませんが、現状では、
全体の学力の底上げが図ることの方が適しているように思います。

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このページは、2012年4月23日 23:26に書いたブログ記事です。

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